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電動鼻水吸引器は大人にも十分に使えます

人間は呼吸をしなければ生きていけませんが、その呼吸には口呼吸と鼻呼吸があります。口呼吸ができなくなることは命に関わる病気やケガをしない限り起こりませんが、鼻呼吸は少しの体調悪化などで起きることがあります。
鼻が詰まっても口呼吸ができるなら命に影響を与えることはありませんが、鼻呼吸ができませんと気分的に苦しくなることは間違いありません。例えば口呼吸だけに頼っていますと喉に炎症を起こすこともありますし、臭覚を感じなくなることもあります。また、健康法の幾つかには鼻で呼吸する鼻呼吸というものが入っていますが、鼻呼吸は健康に欠かせないものです。
その鼻が詰まったときは耳鼻咽喉科に行くのが正しい対応ですが、社会人になりますと時間の制約があって思うように通院できないこともあります。そういうときに電動鼻水吸引器が役に立ちます。

電動鼻水吸引器は粘りっけのある鼻水も吸い取ります。

小さな子どもが鼻水を垂らしている姿はたまに見かけます。「鼻をかむのが面倒」とか「ティッシュ類を持っていない」ことが原因だと想像しますが、それ以外に「鼻のかみかたがわからない」ということもあります。年齢が低ければ低いほどその確率が高くなります。
赤ちゃんはその最たる例ですが、そのような赤ちゃんのために電動式の鼻水吸引器があります。これは「鼻をかめない」赤ちゃんの鼻水を吸ってくれる優れものですが、実は大人でも使うことができます。冒頭で書きましたが、鼻が詰まってもすぐに病院に行けない大人はこの吸引器が役に立ちます。
簡単に言ってしまいますと、耳鼻咽喉科の椅子に座ったときにと先生が使う鼻水を吸引する機器がありますが、あれの家庭版です。もちろん病院よりは吸引力は弱いですが、少しくらいの粘りっけがある鼻水で吸い取ってくれます。

電動鼻水吸引器を大人が使う時に注意すること

病院では先生が鼻の中に光を当てて鼻水を吸い取ってくれますが、自分で鼻水を吸い取るときは目でみることができません。ですから自分の皮膚に当たる感覚で行う必要がありますが、大切なことは傷をつけないことです。もちろん今の電動式の鼻水吸引器はほとんどのメーカーのものが安全性に配慮されて作られていますが、使う当人も説明書に従った使い方をすることが大切です。
しかし、安全に作られているとはいえ、鼻の中に入れるわけですから注意が必要です。入れる際に重要なことは音を確認することです。鼻水のある場所は自分でなんとくわかるときもありますし、わからない場合もあります。そこで重要なことが音です。吸い込むときの音に集中していますと、鼻水を吸い込んでいるときの音の違いがわかります。その場所を集中して吸引することがコツです。